「楓」の文字には「かえで(木の名)」の意味があり、植物学上では紅葉と同じ植物を指します。
しかし日本国内では一般的に「楓」と言えば比較的大きな葉で葉の切り込みの浅いものを表し、「紅葉」のほうは葉が小さく、切り込みの深い種類のものを指して呼びます。
✲✲✲ 文字の成り立ち ✲✲✲
「かえで」の植物に「楓」の文字があてがわれたのは、実が地面に落ちる際の様子からです。
かえでは花を咲かせた後に実を付けますが、それは翼果(よくか)と呼ばれ、地面に落ちる際、風に乗ってクルクル回りながら落下します。
そのため「木」と「風」を併せた文字が、かえでを指すようになりました。
かえで、ふう、ほう
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「楓」の文字は、
名付けにおすすめできる漢字です。