「樹」という字は「木」のことですが、中でも切った木のことを「材」というのに対し、こちらの「樹」は立って生えている木(立木)のことです。
その他「つい立て」「たてる」「木を植える」などの意もあります。
文字の成り立ちですが「尌」の左部分は太鼓を表します。
「寸」は人の手のことですので「尌」となると「手で太鼓を打ち鳴らしている様子」となります。
これは昔の農耕の祀りとも言われ、太鼓を打ち鳴らしたりして樹木(農作物)の発育を促す…豊作を願うことと言われます。
それを物事全般に広げ「樹立」などという言葉…物事をしっかり立てる意などに使われるようになりました。
き、たつ、じゅ、たつき、いつき、みき、しげ、な、むら
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「樹」の文字は、
名付けにおすすめできる漢字です。